SaaS時代の情報管理「Taskly」第6回 IBM DXチャレンジ2022にて最優秀賞を受賞
株式会社GROWTH JAPAN TECHNOLOGIES(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役:我妻 裕太、以下 「弊社」)のメッセージ・タスク管理プラットフォーム「Taskly(タスクリー)」が、「IBM 第6回 DXチャレンジ」の最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
※主催:日本アイ・ビー・エム株式会社、全国愛徳会(IBMビジネスパートナーコミュニティー)
サポーター企業:日本アイ・ビー・エム株式会社
協賛団体:日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM DXチャレンジ2022とは
この取り組みは2017年、2018年と実施された「Watson Build Challenge」を継承するもので今回で6回目の開催となります。
最新のデジタル・テクノロジーを活用した新しいアイデアを創出し、ビジネス化を目指すコンテストです。
受賞枠は「ビジネスデザイン部門」「テクノロジー部門」「プレゼンテーション部門」、さらにその上に「最優秀賞」が設けられています。
参加する企業には、DX(デジタル・トランスフォーメーション)対応に求められる共創スキルや、アジャイル手法、今後必然となってくるコンテナ化アプリ開発のスキル習得といった人財育成の支援が日本IBMより行われます。
SaaS時代の情報管理「Taskly」が選ばれた理由
SaaSサービスの情報を一か所に集約するSaaS時代の情報管理「Taskly」は、Gmail, Slack, Teams, Trello, Asana等様々なコミュニケーションツールを繋ぎ合わせることで、メッセージやタスクの確認する時間を大幅に削減。複数サービスを利用することによるタスク漏れも防ぐ。
普段から誰でも感じている身近な問題に着目し、製品としても目的が非常に明確で、ニーズもあり、ユーザー視点でのデザインを行っているサービスであると高く評価されました。
全ての人のメッセージ・タスクのプラットフォームに「Taskly」
SaaS時代の情報管理「Taskly」
複数ツールを併用することによって発生する、煩雑さに悩んでいる世界中のビジネスマンを助けたい。
現代のビジネスマンにおいて、相手とコミュニケーションを取る際は必然的に複数のツールをつなぎ合わせ、各サービスを行ったり来たりする必要がありました。
このバラバラな問題を解決するために、コミュニケーションツールの情報を統合し、一般的なビジネスの情報をこれ一つで確認ができるサービスとして開発したのが、Tasklyです。
■会社概要
社名 :株式会社GROWTH JAPAN TECHNOLOGIES
所在地 :〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目11番15号 8階 TAGE Community
代表者 :我妻裕太
事業内容:ソフトウェア開発、スマートフォンアプリ開発、AI開発、XR開発、インターネット販売事業、クラウドサービス事業
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■ 本リリースに関するお問い合わせ
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