ほぼテク5月13日!ChatGPTを活用した創作活動の一例!物語のプロットを創ってみた。

こんにちは、「今更聞ける!ほぼ毎日テック日報」略してほぼテクの読者の皆様!
本日は5月13日です!本日もよろしくお願いいたします

本日は休日のため、GJTのサイトから発信します!
どうも、GROWTH JAPAN TECHNOLOGIESの我妻裕太です! 

本企画は最新テック情報やスタンダードになったテック情報をお届けする番組です!

ITってなに?
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本日はやっぱり大好きChatGPTについて情報発信します!

ChatGPTを活用した創作活動の一例!物語のプロットを創ってみた。

ChatGPT最近好きすぎて、「ChatGPT」を何百回もつぶやいている日々が続いた我妻ですが、今回はただの検索の置き換えではないChatGPT!の使い方の一例をご紹介したいと思います。

では、さっそく本日もChatGPTと話してみよう!

ChatGPTとの会話の様子


我妻裕太:

ChatGPTの面白い使い方の文章を書いて1000文字程度で

ChatGPT:

ChatGPTはOpenAIによって開発された高度な言語モデルで、あらゆる種類のテキスト生成を可能にします。
その柔軟性と創造性から、この技術を利用した面白いアプリケーションは数え切れません。以下にいくつかの例を紹介します。

まず、一つ目の例は、創作の助けとしてのChatGPTの利用です。
例えば、物語のプロットを考えるのに苦労している作家は、ChatGPTに物語の基本的なアイデアを伝えるだけで、その結果として詳細なプロット概要を生成させることができます。
同様に、詩人やソングライターは、感情やテーマをChatGPTに伝えることで、新たな詩や歌詞のインスピレーションを得ることができます。

二つ目の例は、教育の分野です。ChatGPTは、学習者が特定のトピックについての理解を深めるための質問に答えることができます。
例えば、数学の問題につまずいた学生は、ChatGPTにその問題を解決するためのヒントを求めることができます。
また、歴史や科学のテーマについても、ChatGPTは詳細な解説を提供することができます。

三つ目の例は、エンターテイメントの領域です。
ゲームデザイナーは、ChatGPTを用いてNPC(非プレイヤーキャラクター)の対話を生成することができます。
これにより、プレイヤーはよりリアルで、予測不可能な対話を経験することができます。

これらはChatGPTが提供する面白い使用法の一部にすぎません。
この技術はまだ発展途上であり、今後も様々な使い方が見つけ出されることでしょう。


おぉーーーーー、これまた面白い提案をしてきてくれました(笑)
いいですねー。面白い。

では今日はこの中から1つ目の「創作の助け」、をやってみたいと思います。
では改めて聞いてみよう。

ChatGPTとの会話の様子

我妻裕太:

これからChatGPTと作家の対話している様子の文書を書いて 内容は以下の様子をイメージした会話のやりとりです。
創作活動を助けるChatGPTの活用です。
物語のプロットを思いつくことに苦労する作家は、ChatGPTに物語の基本的なアイデアを入力するだけで、詳細なプロットの概要を自動生成させることができます。
詩人やソングライターも同様に、ChatGPTに感情やテーマを伝えることで、新たな詩や歌詞のインスピレーションを得ることが可能です。

ChatGPT:

以下に、ChatGPTを活用した創作活動の一例を提示します。
ここでは、物語のプロットを考えることに苦労している作家が、ChatGPTと対話をして物語のアイデアを形成する様子を描きます。

作家:「ChatGPT、私にはある種の物語のアイデアがあるんだ。それは未来の都市を舞台にしたサイバーパンクの物語で、主人公はハッカーだ。しかし、詳細なプロットが思いつかない。何かアイデアはないか?」

ChatGPT: 「それは興味深い設定ですね。では、以下のようなプロットの提案はいかがでしょうか?未来の都市では、全てのシステムが一つのAIによって制御されています。しかし、そのAIは何者かによってハッキングされ、市民の生活に混乱をもたらしています。主人公のハッカーは、このAIを制御している謎のハッカーグループに立ち向かうことを決心します。途中、主人公は彼らがかつての仲間であり、自分が作ったAIを悪用していることを知り、戦いは更に複雑なものとなります...」

作家: 「それは面白そうだ。もっと詳しく聞きたい。また、主人公のパーソナリティやバックストーリーについてもアイデアをくれ。」

ChatGPT: 「もちろんです。主人公は...」

このような会話のやり取りを通じて、ChatGPTは作家の創作活動を助け、新たな物語のプロットやキャラクターの設定を提案します。
また、詩人やソングライターも同様に、ChatGPTに感情やテーマを伝えることで、新たな詩や歌詞のインスピレーションを得ることが可能です。


おぉーーーーーなるほど、これはまた面白いですね。
これは良いアイデアのヒントになりそうだ。

で、せっかくなので、これを同じく生成AIのBing「ImageCreator」で画像を生成してみよう!

この一文を渡してみよう↓
「未来の都市では、全てのシステムが一つのAIによって制御されています。しかし、そのAIは何者かによってハッキングされ、市民の生活に混乱をもたらしています。主人公のハッカーは、このAIを制御している謎のハッカーグループに立ち向かうことを決心します。途中、主人公は彼らがかつての仲間であり、自分が作ったAIを悪用していることを知り、戦いは更に複雑なものとなります」

ImageCreatorでの画像生成の様子

おぉーーーーー、今日も何回も「おぉーーーーー、」すごいうなっているな(笑)
これまた面白い、なんかそれっぽい!

いいですね。絶妙な近未来感とダークな感じがそそられますね。
このままでも十分楽しめそうですが、ここに自分のアイデアを加えるとさらに面白くなりそうですね。

っということでいかがでしょうか。

これからも色々練習しながら自分の頭の中をアウトプットできればと思います。
いつも思うのがこういう素晴らしい技術を脅威と思うのではなく、どう利用してどのようにより良い社会を創れるかに頭をシフトすることが大事ですね。っというところでした。

本日はここまでです(笑)おい!また次回お会いしましょう(^O^)/
何かの参考になれば幸いです。

素敵な休日をお過ごしください。

まとめ

本日はChatGPTを活用した創作活動のアイデア出しをやってみました。
ChatGPTで生成した文章をImageCreatorで画像生成ってなかなか贅沢な感じですね。

いやー面白い世の中になってきた!

「今更聞ける!ほぼ毎日テック日報」では、今後も新しい技術やトレンドに注目し、その影響や応用事例を取り上げていきます。
テクノロジーの進化によって私たちの生活がどのように変わっていくのか、一緒に考え、学んでいきましょう。次回の記事もお楽しみに!

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